PonoPlayerの予約販売が開始。DSD対応予告も
PonoPlayerといえば、昨年春頃にKickstarterで600万ドルもの資金を集めたことで話題になった高音質DAP。
低価格ながら、ハイレゾ音源の再生と最大128GBの容量を実現したニール・ヤングの自信作。
昨年11月頃から先行販売分が続々と到着していたようですが、ついにPonoMusicで一般販売がスタートしました。
価格は399ドル(約48,000円)。プレオーダーの価格から円安も相まって若干割高感はありますが、買い逃してしまった方には朗報です。
色はイエローとブラックの2色が選択可能で2月頃の発送予定。
また、現在ラスベガスで開催されているCES会場にて、間もなくDSDに対応するとの話も出ていたようで、今後も注目を集めそうです。
http://www.audiostream.com/content/pono-play-dsd
グレイテスト・ヒッツ ニール・ヤングワーナーミュージック・ジャパン 2015-02-25 売り上げランキング : 16026Amazonで詳しく見る |