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完全ワイヤレスイヤホンのほぼ完成形B&O PLAY 「Beoplay E8」のレビュー[PR]

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22日から全国発売されたB&O PLAY初の完全ワイヤレスイヤホン「Beoplay E8」のレビューです。

なお、当記事はレビュー用に提供して頂いた製品を、実際に数日間使用した感想となります。このような機会を頂いたこと、この場を借りてお礼申し上げます。

開封

まずは開封と内容物の確認です。

必要最小限の印字から既にエレガントさ漂うパッケージです。

上段にイヤホン本体と専用ケース、

下段に説明書、USBケーブル、イヤーピースが収納されています。

イヤーピースは装着されていたものを含めてシリコン製のものが4サイズ、コンプライのMサイズが付属しています。

充電用ケースは約45gと軽量。本革製ということで手触りがとても気持ち良いです。さらに程よく手に収まるサイズなので、私だけかもしれませんが、ポケットに入れていてもつい握ってしまう魅力があります。

蓋を閉める時の音も、某林檎社のプラスチック的な「パチッ」ではなく「カパッ」という感じで、随所にさりげない高級感を漂わせているところが良いですね。メーカーロゴも過度に主張せず、ケースに馴染むように印字されているところもポイント高いです。

充電は後ろのUSB端子を使います。

イヤホン本体の充電状況はケース前面のくぼみにあるLEDライト、ケースの充電状況は背面の2つのLEDライトで確認できます。

イヤホンの再生時間は最大4時間、充電ケースから最大2回分の充電が可能。某林檎製には少し及びませんが、通勤中などの使用であれば3日は余裕で持ちそうです。

イヤホン本体。メーカーロゴのある左右のハウジング部分をタッチすることで各種操作ができます。

シンプルな曲線美と言うのでしょうか、個人的には飽きの来ない良いデザインだと思います。

R側が7g、L側が6gと若干重さが違うようですが、言われても気づかないレベルです。

 

ノズルにはダストフィルターがあります。個人的重視ポイント。

続きます。

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