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パイオニア、世界シェア一位を誇るDJ機器事業を売却へ

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今年6月にAV事業の売却を発表したパイオニアですが、先日、世界トップのシェアを持つDJ機器事業の売却も検討しているとの報道がありました。

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パイオニアのDJ機器事業の売り上げは年間200~300億円。世界シェアの7割を占めていましたが、今後はカーナビゲーションシステム等の車載事業に方向転換していくとのこと。売却価格は600億円と予測されています。

参考URL:パイオニア、DJ機器事業も売却へ 金額600億円規模=関係者

これでもう、パイオニアからHDJ-2000のようなヘッドホンの後継機種が出ることはないのでしょうか。AV事業に関してはオンキヨーと香港の投資ファンドへ売却が決定していますので、技術は継承されていくでしょうが、やはり残念でなりません。 今後はカーナビ事業にシフトしていくとのことですが、果たしてトップシェアのDJ機器事業を手放してまで一本化する必要があったのかどうか・・・私の理解が足りないのでしょう。上の方には何か考えがあるのかもしれませんね。

–追記–

 パイオニアから公式にコメントが出されました。

本日(2014年9月4日)、当社のDJ機器事業の売却に関する一部報道がありましたが、
売却先や売却額を含め、これは当社が発表したものではありません。
当社は、DJ機器事業の売却も含め、事業ポートフォリオの見直しについて、様々な選択
肢を考慮し検討しておりますが、決定した事実は何もありません。

 ただ、AV事業を売却した際にも同じような流れを見た記憶がありますので、まだ油断は出来ません・・・

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