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BOSEサウンド搭載の新鋭Noise Master Buds MAXのレビュー[PR]

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今回はKibidango Store様より提供頂きました、Noiseのワイヤレスヘッドホン「Master Buds MAX」のレビューになります。
初めて聞いたブランドだったので少し調べたところ、2014年に創業したインドの会社のようです。公式ホームページを見ると、ワイヤレスのヘッドホン・イヤホンの他に、スマートウォッチも展開しているようで、前身となるヘッドホン「Master Buds」は本場のインドなどで15万台以上が売れたそうです。

この「Master Buds Max」は同社の現フラグシップモデルであり、前モデル同様、あのBoseによるサウンドチューニングが施されているとのことで、強い興味を持った次第です。

例によって開封の様子からお届けします。

外箱はシンプルにまとまっています。厚さも必要最小限でコンパクト。
ハウジングのデザインはレコードをモチーフにしているそうで、同じくBoseの監修を受けたワイヤレスイヤホン「Master Budsシリーズ」のケースデザインと統一されています。

右上には目玉となる「SOUND BY BOSE」の印字。

ちなみに開封時から右下の角に凹みがありました。中身に影響はありませんでしたが、少し残念。

蓋を開けると一面の白地に「UNVEIL THE MASTER」の文字。新品の工業製品特有の癖のある香りが漂います。

ラインナップにはTitanium、Silver、Onyx(black)の3色があり、今回は個人的に外れのない黒を選択しました。

付属品は充電ケーブル(Type-C、長めの約110cm)、ポーチとステッカー。

ポーチは持ち運びに丁度良いサイズで肌触りも良く、紐も太めで実用性は高いと感じました。

ハウジング含め、全体的に黒で統一されています。

R側ハウジングの手前側にゴム製の電源ボタンと+/ーボタン。
L側ハウジングには充電用のUSB Type-C端子。

R側ハウジングの正面側にノイズキャンセリングのモード切替ボタンが配置されています。

本体の可動域は広く、画像のようにイヤーカップを回転させて平面にできるほか、内側に折りたたむことも可能です。

L側ハウジングを側面から。
ヘアライン加工された表面に放射状の反射が映えます。本体のカラーリングに合わせた色合いになるようです。
使用中の傷には少し気を使いそうなので、付属ポーチの使用は必須ですね。

ロゴは左右に印字されています。

ヘッドバンドは標準的な幅と厚さ。弾力は高めでヴィーガンレザーの手触りは良好。

イヤーパッドは一般的なポータブルヘッドホンの標準的なサイズ。
内径はおおよそ縦6.2cm、横4.2cm、厚み1.9cm。少し耳たぶが収まらない程度で耳全体を覆うことができます。

表面はヘッドバンドと同じ素材で吸い付くような質感と弾力。また、画像のとおり左右が判別しやすくなっています。

個人的に気に入った点として、視覚的なノイズを極力減らすようなデザインが挙げられます。
画像のように技術的な表示はフレーム内に隠されるように印字されているほか、配線などは一切見えないように作り込まれていました。

使用感

2週間ほど主に屋内で使用してみました。接続はXperia 1 Vです。

◎おすすめポイント
・本体の重さは公称262gの実測259gと軽量。
・装着は頭部と左右でしっかりと挟み込む感じなので、多少強めに頭を振ってもズレることはありません。外での使用も安心。
・連続再生時間はノイズキャンセリングONで48時間、OFFで60時間と長時間。思い出したら充電しておけばOK。
・再生中にヘッドホンを取り外すと自動停止、再装着すると自動再生。
△気になるポイント
・装着感はしっかり目なので、長時間の使用時には蒸れが気になるかも。
・イヤーパッドは取り外しできないため、長く使うためには使用後のケアが必要そうです。
・接続はBluetoothのみでUSB Type-Cによる有線接続は不可。USB充電用途のみ。
◇その他
・システム音声は男性ボイスのみで音量調節不可でした。(個人的には機械音の方が好き)
・デュアルペアリング機能や紛失防止機能あり。

音質

音の傾向は世間の共通認識であろうBOSEサウンドのイメージそのもの。
低域強めのドンシャリ傾向で、全体的にクリアですっきりとした印象。
高級機のように突き抜けるような高音の伸びはありませんが、価格帯としては合格点。
「Sound by Bose」を冠するに必要十分な性能を有していると思います。

スマホの公式アプリ上でイコライザーの設定が可能で、BOSEサウンドとカスタムが選択可能です。
ただ、カスタムの方にはデバフがかかっているようで、どのような設定にしても全体的に曇ったサウンドになってしまうため、実質的にBOSEサウンドのみでの使用になると思います。

ノイズキャンセリング機能は本体ボタンやスマホアプリ上で切り替え可能。
低・中・最大の3段階の他、アダプティブ(外部環境によって自動調整)モードがあります。
最大設定時には室内使用でエアコンや扇風機の音を完全に消すことができました。
また、外音取り込みモードにも対応しているため、屋外使用でも安心。
最後は個人的な好みですが、ノイキャン使用時かつ無音状態での耳への圧迫感が少し気になりました。(音楽再生時には全く気にならない程度)

◎おすすめポイント
・安心のBOSEサウンドにハズレなし。
・ノイキャン使用時の音質も安定。
△気になるポイント
・イコライザのカスタム機能がいまいちのため、実質BOSE SOUND固定。
・ノイキャン使用時かつ無音時に若干耳への圧迫感あり。

※対応コーデックについて

気になる方も多いと思いますので残しておきます。

公式ページ上はLHDC 5.0のみ記載されていたため、非対応のスマホで認識できるか分かりませんでしたが、画像のとおりAACで接続されました。

ただ、やはりLHDCでの接続を試してみたいため、ちょうどQuestyleから発売されたトランスミッター「QCC Dongle Pro2」を購入してみました。

画像のとおり、ちゃんとLHDCで接続されています。
注意点として、QCC Dongle Pro2での接続時にはNoiseのアプリ上で認識されないため、各種設定は変更できませんでした。(ヘッドホン側のボタンでは操作可能です)

肝心の音質について、スマホ本体とのAAC接続と比べると、確かに音の深みや立体感が感じられましたが、これはハイレゾ音源を室内でじっくり聴いた場合の話。
各種サブスクの音源だったり、移動時の使用、ましてやノイキャン時ではそこまでの違いを感じることは難しいと思います。
日常使いではスマホとのAAC接続で十分という結論となりました。

総評

正直なところ、今回のMaster Buds MAXについて、これまでブランドや製品に関する情報を知りませんでした。
馴染みのあるメーカーであればおおよそ自分の中に音のイメージというものがありますが、本製品のように全く新しいブランド・モデルについては実機に触れてみるしかありません。
そんな中、Noiseの「Sound by Bose」という選択は、製品が目指す音づくりや方向性について、一言でイメージでき、興味を持つきっかけにもなります。
実際に使ってみても、その目玉にふさわしい、十分満足できるサウンドになっていると思います。

機能面でもノイズキャンセリングや長時間再生をはじめ、ひととおり以上のものを備えているため、使用中は特に不満などはありませんでした。
今後を想定すると1点だけ、イヤーパッドの交換ができないため、ずっと使い続けていくことについては課題がありそうです。(バッテリーを内蔵するヘッドホン全般にも言えることですが)

価格面でも、本家Boseをはじめ大手のメーカーのワイヤレス最新モデルが軒並み5万円台に突入している昨今、税込33,000円と比較的手軽にBoseサウンドを楽しめるヘッドホンといえます。

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最後に、本モデルをはじめとしたクラウドファンディング関連製品を取り扱うKibidango Store様より、「Master Buds MAX」の割引コードを頂いたため、紹介します。
下記アドレスにて購入時にクーポンコード「HPE」を入れると、3%の割引が適用されて32,010円で購入できるようになります。

https://store.kibidango.com/HPE

手軽にBoseサウンドを楽しみたいけど機能性は譲れない、加えて周りとちょっと違うヘッドホンが欲しい、という方には是非お勧めなので、検討してみてください。

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