News Ticker

REALFORCE R2 「PFU Limited Edition」のレビュー

sponsored links

オーディオとは直接関係しないのですが、ブログを書くにあたり最も重要といっても過言ではないキーボードを新調しましたので紹介します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

これまで使用していたのは東プレの「REALFORCE 108UBK」。少しでもキーボードに拘ろうと考えたなら必ず耳にする定番シリーズです。

簡単に紹介すると、耐久性の高い無接点静電容量方式が採用されています。また、軽い力でタイピングできたり、キーの傾斜にも拘っていたりと、長時間使用しても疲れにくいという特徴があります。ついでに重量がかなりあるため、少々荒っぽい打ち方をしてもズレないので快適。少々値が張ります。

発売後すぐに購入し、その使いやすさから約10年ほど愛用していました。

まだまだ使用する分には問題なかったのですが、流石に傷や印字の掠れが目立ってきたことと、ほぼ使用しないテンキー部分の卓上スペースを有効活用したかったため、10年の節目にテンキーレスモデルに買い替えることにしました。

購入したのは『REALFORCE R2 「PFU Limited Edition」』。

同じリアルフォースの新モデルですが、ついこの間、同じ無接点静電容量方式で有名なHHKB(Happy Hacking Keyboard)シリーズを販売しているPFUと、東プレの協業発表によって誕生したコラボモデルになります。

両社の協業はキーボード界隈では結構凄いことで、ヘッドホンに例えると、ゼンハイザーとベイヤーダイナミックがコラボしたぐらいの衝撃がありました。

購入はAmazonのPFUダイレクトから。日本語配列の黒で、キャンペーン期間中だったためウッドパームレストがついてきました。

全体像はこんな感じです。印字はかな無しで黒色のため、極力目立たないようになっています。

テンキーレスに加え、従来のモデルよりも奥行が短くなっているため、かなりの省スペース化が図れました。

実のところHKKBシリーズはさらに小さいのですが、よく使う「半角/全角キー」や「ファンクションキー」の使用法に癖があるため敬遠しています。

これまで使用していたキーボードとの大きな違いとして、キーによって押下に必要な圧が異なる変荷重から、全て45gに統一された等荷重になったことが挙げられます。

そのため、若干小指の入力にもたつきを覚えましたが、数日も使っていれば慣れました。この辺りの良し悪しは個人の好みなので、どちらが使いやすいかは一概には言えないです。私はどちらでもOK。

キー入力を認識させる押下幅をキー毎に設定することで、疑似的に変荷重に近づけるAPC機能も搭載されていますが、今のところ不都合は生じていないため、よほど暇がある時でなければ弄ることはないと思います。

 

もう一つの大きな違いとして、静音モデルになりました。

HHKB Professional Type-Sと同様の静音仕様を採用しているとのことで、キータッチはHKKBシリーズに近いようです。押した感触はスコスコと快適。

指先とキーが触れる瞬間に発生する音がかなり抑えられています。従来のキーボードで常に指を乗せて打っているような音に近いです。

打鍵音はこちらのツイートを参考にどうぞ。


右上のロゴ部分が、カーボン風になっているのもこのモデルの特徴。

キャンペーンのパームレストと組み合わせたところ。個人的にはもう少し暗めの色が良かったですね。

これまでパームレストというものを使ったことがなかったのですが、手首とキーボードの高さが揃うだけで打ちやすさがこんなに変わるんですね。今のところ、コレを置いて、背面の高さ調節用の足を使用しないスタイルに落ち着きました。

これが中々に快適で、使用感に慣れる際に某タイピング練習サイトで過去最高スコアを叩き出した程度にはハマっています。

付属品にはキーの下に敷くことでキーストロークの戻りが早くなるキースペーサーもありますが、装着にはキーの取り外し×65が必要になるため未だ検証していません。これはいつか試してみたいです。

 

ということで、省スペース化と静音化、おまけでタイピング速度の向上という3つの効果があった今回のキーボード新調。お値段は約3万円と張りますが、これから何年も使用することを差し引いたとしても、個人的には既に満足いく買い物でした。

こういうちょっと突っ込んだ拘りというのは、イヤホンの”聴ければよい”と、キーボードの”打てれば良い”という感じで、興味のない人からすればよく分からない、という点で似てると思うんですよね。

なのでイヤホンと同じく、少しでもその良さを知ってもらえれば、ということで書いてみました。

普段キーボードを使う機会と時間の多い方に、パソコン専門店や大きめの家電量販店に1つは置いてあると思いますので、是非お試しを。

このモデルに限らずREALFORCE、お勧めです。

 

REALFORCE R2 テンキーレス「PFU Limited Edition」 日本語配列 (ブラック)
東プレ
販売価格 ¥30,780
(2018年7月8日22時29分時点の価格)
売上げランキング: 69760
sponsored links

0件のコメント