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秋のヘッドフォン祭2017に気軽に参加してきました

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少し間が空いてしまいましたが、11月3~4日に中野サンプラザで開催された秋のヘッドフォン祭に今年も参加することができましたので、記録を残しておきます。

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ただ、ここ最近でオーディオ環境については大分落ち着いてきたため、そういった情報からは距離を置いていました。

そのため、今回は事前に情報収集をあまりせず、一つでも多くの新製品を試聴しようといった気負いもないまま、文字通り気軽に参加してきました。

試聴に使ったDAPはAK380。音源はいつもの女性ボーカル中心のアニソン多めのラインナップ。

ちなみに写真は全てiPhone 7でこちらも気軽に撮影しています。

 

ULTRASONE Edition15

まずはイベントポスターにも掲載されていたEdition15。Editionシリーズから久々の開放型ヘッドホンです。

発表イベント開始前から試聴できたため、待ち時間もほとんどありませんでした。

試聴時間は3分と短かったため、既に用意されていた音源で聴きました。

第一印象だけになりますが、Edition10のようなクセもなく、とても聴きやすい上品なゾネサウンド。Edition5をそのまま開放型にしたようなイメージが近いかもしれません。いつかじっくり聴いてみたいです。

 

ULTRASONE Signature DXP

来年発売予定のSignature DXPも置いてありました。

モニターヘッドホンという位置づけのため同社の他製品と比べるとフラットな音ですが、若干低音寄り。

個人的なゾネサウンドのイメージはほぼEdition9で構築されているため、若干イメージと合致しない感がありました。

ちなみにシグネチャーシリーズを好みの順で言えば、PRO ≧ DJ >> Studio > DXPとなります。

質感はシンプルで良く言えば質実剛健ですが、イヤーパッドが少し硬めなので、人によって装着時に隙間ができ、低音が弱まる傾向。

 

audio-technica ATH-ADX5000

個人的に少し気になっていたオーディオテクニカの開放型ハイエンドヘッドホン。

試聴時間は予約制で15分とたっぷりあったものの、残念ながら音源は容易されたCDのみ。アンプは確かP-750uだったと思います。

オーテクのヘッドホン群は高音域に独特の響きがあるため、個人的な好みとは異なるのですが、ADX5000はその響きを残しつつも全体のサウンドが高水準にまとまっており、素直に良いと感じました。かなり明るく、抜けの良いサウンドで女性ボーカルが綺麗に聴こえる反面、電子音などが多用される曲を長時間聴くには向いていないように思います。

代名詞とも言えるウィングサポートを無くしたのは意外でしたが、着け心地は良かったです。

 

final D8000

こちらも事前予約制で、1人15分。別室に3台が用意されており、開放型だけあって他の方の音がダダ漏れでしたが、比較的静かな環境で聴くことができました。

一聴してわかるのはその完成度の高さ。開放型とは思えない低音量ながらも全体の調和を乱すことなく、あくまで自然。加えて高音域も気持ち良く伸びるので、否応にも聞き入ってしまいます。一つ一つの音がはっきりと、そして繋がりを持ってダイレクトに耳に届く感覚はは久々に衝撃を受けました。

少しでも粗を探そうと、手持ちのDAPから女性ボーカル、男性ボーカル、各種インストまで様々な曲を再生してみましたが、これといって苦手な曲は見つかりませんでした。

着け心地も良好でしたが、唯一惜しむらくは523gと少々重いこと。ただ、その重さが気にならなくなる程にずっと聴いていたくなる魅力は十分にあります。

今回の祭での個人的MVPです。是非、自室でゆったりとくつろぎながら据え置き環境で聴いてみたいものです。

 

その他、IE800SやJustearの新チューニングなども聴いてみたかったのですが、どちらも大盛況で今回は断念。やはり事前にある程度の情報収集は必要ですね。

とりあえずはD8000が聴けただけでも満足な今回の祭でした。

final D8000 FI-D8PAL 平面磁界型ヘッドホン final D8000 FI-D8PAL 平面磁界型ヘッドホン

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