News Ticker

耳元にお一人様BGMを、ambie wireless earcuffsの開封とレビュー

sponsored links

4月に発売された「ambie wireless earcuffs」を購入、2ヶ月ほど使用してみました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ambieについて簡単に紹介しておくと、通常のイヤホンと違い、耳に挟んで使用するイヤホンです。耳を完全に塞がないため、音楽を聴くと同時に、周りの環境音も聞くことができるといった特徴があります。

昨年2月に有線モデルが発売され、ながら聴きというコンセプトの新製品として話題になりました。

超私事ですが、当時は「BOSE SoundSport wireless headphones」をランニング用途で愛用していました。しかし、不意のあいさつに対応できなかったことがあり、環境音も同時に聞ける新製品ということで気にはなっていました。

BOSE SoundSport wireless headphonesの開封とレビュー

しかしながら、ワイヤレスの利便性には逆らえず。いずれambieのワイヤレス版が出たら絶対買おうと考えていたところ、1年越しにようやく実現となりました。

ちなみに、同じようなコンセプトでXperia Ear Duo/EXA20といった完全ワイヤレスのイヤホンも発売されましたが、連続音声再生時間が最大4時間であり、ambie wireless earcuffsの約6時間に若干及ばず。個人的にランニング用に6時間は欲しいため、今回は選択肢から除外しました。

購入価格は12,960円。明るい色が良かったのでPop Skyというカラーリングに。

内容は本体に説明書、接続用のUSBケーブル。耳に挟むように装着するため、サイズ別のイヤーピースなどはありません。

本体は勾玉か、発芽した豆のような独特の形状をしています。

やはりというか装着感には個人差があるらしく、挟み込む圧が強いと感じる方もいるようです。

幸運なことに私は全く気にならず、装着していることを忘れそうになるくらい快適でした。

ここだけの話、一度軽く踏んでしまったことがあったのですが、特に問題なく動作しています。耐久性も高いようです。

ネックバンド部分。若干癖がついていますが、ある程度余裕をもったサイズとなっています。

イヤホン側とつなぐケーブル部分について、もう少し短くても良かったですね。

本体左の内側には音量調節ボタン。それぞれ長押しすることで曲の移動もできます。

ランニング中には嬉しい機能です。

本体右の内側。電源ボタンと再生/一時停止ボタン。マイクとUSB端子があります。下向きとはいえ、雨や汗などを考えるとUSB端子には蓋が欲しいところ。

未だ使用することがありませんが、最大2台まで同時にBluetooth接続が可能のようです。

 

使用感

若干遊びがちなケーブルの長さを除けば、着け心地はおおむね良い感じです。

ただし、構造上の宿命として、装着時には耳を引っ張る必要があるため、両手を使います。片手では上手く装着できなかったため、使い始めだけは少し億劫かもしれません。

一度装着すれば、何かを着けているという感覚がほとんどなく、快適に使い続けられます。

再生機器との接続時と接続解除時、音と合わせて本体が振動する点は意外でした。

 

音質

構造上の宿命もありますが、はっきり言って期待しない方が良いです。

まず何と言っても低音が出ません。再生はされているようですが、よく聴こうと音量を上げると先に中高音で耳がダメージを受けます。

(ちなみに違和感なく最後まで聴けた曲は「雨だれの歌」でした。)

環境音が聞こえる=遮音性が皆無なので、電車内や交通量の多い場所などでは全くと言っていいほど音楽は聞こえなくなります。

そのため、音楽鑑賞を第一目的とする使い方には全く合いません。ラジカセで好きな音楽を流しながら部屋の片づけをする、あの感覚に近いです。

何かの作業のついでに、他の人を気にせずに聴けるお一人様BGMとしてはおススメ。

 

といったように使用用途はそこそこ限られますが、実際使ってみると”ながら聴き”という新感覚、結構面白いものです。

音楽を聴く機会が増える1本として、こんなイヤホン持っていてもいいんじゃないでしょうか。

 

 

ambie wireless earcuffs(アンビー ワイヤレスイヤカフ) (Stamp Orange)
ambie株式会社
販売価格 ¥12,960
(2018年7月10日0時15分時点の価格)
売上げランキング: 23128
sponsored links

0件のコメント