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Astell&Kern AK380の開封とファーストインプレッション

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Astell&Kernから発売されたDAP「AK380」を購入して数日経ちましたので、簡単なレビューをしておきます。

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AK380の紹介ですが、Astell&Kernの新しいフラグシップ機種ということで、AK240を遥かに上回る定価499,980円という価格が話題となりました。実売価格でも45万円と恐ろしい価格でしたので、当然ながら発売直前まで購入予定もありませんでした。

ただ、祭でその音質は確認済でしたし、これまで様々なDAPを購入してきた中で最も使用頻度の高かったものがAK240だったことから、少なからず気にはなっていました。

さすがにこの値段のDAPを新たに購入は出来ませんでしたが、ちょうど持ち物整理のために使用頻度の低い機器を売却した結果、まとまった資金が出来ましたのでその中から購入に至った次第です。買っておいてなんですが、さすがに高すぎます。今回は使わないものの変わりに手に入れた、ということであまり後悔はしていませんが、普通に買っていたらどうなっていたことか。そもそも購入を検討していたかも怪しいです。仮にまた1年後にフラグシップ機種が更新されたとしても、これ以上の金額をDAPにかけることはないでしょう。

そんな経緯で購入したAK380、早速開封します。詳細は他サイトでも紹介されていると思いますので、簡単な印象だけ。

ak380-box

AK240よりも1.5回りくらい大きな外箱。覆っていたビニールを剥がした時点で、もう後戻りはできないことを覚悟します。

ak380-open

内箱を取り出して開けたところ。

AK240までは最初から保護シートが両面に貼られていましたが、AK240SSあたりから自分で貼らなければならなくなったようです。直ぐに剥がすので良いですが、始めに貼られているシートがあまり綺麗に貼られていません。更に裏面の保護シートを貼るためにひっくり返すと、指紋のような跡が1か所。入念に拭いて、これまでで一番気合を入れて保護シートを貼りました。無事、1枚失敗しました。

ak380-under-box

本体の土台を外したところ。こういうデザインのこだわりは好きです。

ak380-accessories

付属品とか。既に保護シートは裏面用残り1枚に。お馴染みのケースがついています。

ak380-case

ケースを装着したところ。相変わらず実用的。綺麗に収まっています。

AK380のホームボタンは画面下で感圧式となったので、その部分のケース裏側にもでっぱりがあります。まだその押し具合に慣れていません。

ak240-ak380

AK240と並べてみました。色合いはAK380の方が渋いです。AK240のデザインの特徴でもあった、錯視的なアングルはなくなりました。

ak240-ak380-lovelive

発色チェック。明るさは共にメモリの真ん中。有機ELからLCD液晶に変わったことで、全体的に白が強くなりました。好みが別れそうです。画面の大型化は嬉しいですね。

ak240-ak380-back

ケースをつけるので普段は隠れてしまう裏側。ボリュームのつまみの幅が半分になりましたが、特に不自由は感じません。

使用感について、基本的な操作に大きな変更はありません。特に違和感なく使用できています。

アンバランス端子からバランス端子への変更を自動で認識してくれるようになりました。便利。

また、AK Connect Appによって、本体を取り出すことなくスマートフォン等の端末から操作できるようになりました。これが非常に便利です。本体を落とす危険も減りますね。ただ、Xperia Z3ではメニューボタンが一部重なってしまうため、今後のアップデートに期待です。

最後に簡単な音質のレビューです。使用イヤホンはOriolus。

AK240でも十分に高音質だと感じていましたが、AK380に変更してみると、一つ一つの音の輪郭、粒立ちが更に明確になります。AK240は万遍なく高音質、という感じで音が聞こえていましたが、AK380ではそこからボーカル、ベース、ドラム、それぞれが綺麗に分離して聞こえます。音場が広くなったという意見が多いのはこのためかと。スタジオからステージになったイメージでしょうか。それに付随してか、低音がよりタイトになった印象も受けました。

それと、あまり参考にはなりませんが、個人的に重要なところ。眠い時、ある程度の音量で聴いていても眠ってしまうことに驚きました。これまでそのような経験はスピーカー(しかもLiliumやepicon8)で聴いていたときしかありませんでしたが、ポータブル環境では初めてのことでした。

まだまだ聞き足りませんが、AK380は今所持している楽曲やイヤホンの良さを再認識させてくれます。価格のように、AK240の倍いい音かと聞かれても、そうとは答えられません。ただ、音には確実に差が生まれています。この差にこの金額を投じるにはかなりの決断力を要しますが、個人的には大満足しているところです。

 

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